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ワンダーナッツ社長のブログ

株式会社ワンダーナッツ代表取締役CEO中山善貴のブログ

スタートアップではプロダクトと具体的なグロースを甘く見ると成功しない。

キュレーションメディアKAUMO
の運営をしている
カウモ株式会社CEO太田和光さん
不動前にあるおしゃれなカフェでランチしてきました。 DSC_9674

カウモさんと知り合った経緯

スタートアップ関連の人の情報を
得るためにツイッターアカウントを作成。

 

スタートアップ界隈のツイートなどを
見始めた事から始まりました。

 

VC(ベンチャーキャピタル)である、
マックス木下さん。

 

マックス木下さんの
このツイートを夜中に見て”ふぁぼ”をしました。

すると、深夜2時50分。

「こんにちは。」 とメッセージが来た。


そして、
DMでやり取りをしていたら
毎週水曜日の午前中に
15分のスピードMTGを行ってるから
そこに来ないか?

と誘っていただきました。  

 

すぐさまHiveShibuyaBEATSという
Skyland Venturesさんとの
スピードミーティングに
エントリーしました。

 

 

そして当日。

 

約束の時間に訪れ、
木下さんと話し始める。

 

真剣に話を聞いてくれる
木下さんに自分がやりたいと
思っていることを話しました。

 

資金調達をしたいという
話を持って行こうと
思っていたけど

 

スタートアップに関する事に無知すぎるし、
自社サービスのリリースやプロダクト作り、
グロース戦略をざっくりとしか持っていなかったので、
どれだけの資金がいるのかがわかりませんでした。

 

そして 投資してもらったお金は
投資家にとってどのくらいのリターンがあるのか。


これを話せない僕は、
今回は資金調達の話は早すぎると思いました。

 

なので、
ウェブサービス
作り上げていき成功させたい。 


だから、
スタートアップ関連の人が
どのように成功させて
いっているのかを知りたいと言いました。

 

 

すると、木下さんは
「宿題ね!U25以下の起業家と10人会って話してくる事。」

 

そして、
最初の2人〜3人は僕が紹介するから
そこから広げていって出会ってきて!

と。


そして、紹介してもらったのが
カウモ株式会社の太田さんです。

 

カウモ太田さんとのランチ

太田さん「初めまして〜!」
「さっきまでランチしてたんですよ」

(え!ランチのはしご!?)

 

ここでまず。

ベンチャーぽいな〜

というイメージを持ちました。笑

 

 

そして、一緒にランチを食べ始める。

 

太田さんは、前菜抜きのランチを頼む。

僕の元に運ばれてきた前菜。

(サラダ、人参のマリネ、シーチキン、パン、スープ、ケーキ)

写メ撮ればよかっターーー!!ワスレテタ

 

 

運ばれてきた前菜を見た太田さん。

 

 

店員さんにスープとケーキをください!って。笑

店員さんに頼んでいました。

 

 

そして、そこから
色々なお話をさせてもらいました。

 

僕は、予約ウェブサービスを作りたい。
ということを話しました。

 

太田さんから
ウェブサービスをどのようにグロースしていくんですか?」
と聞かれて僕はこのように答えました。

 

お店側に予約管理アプリとして、
便利なサービスを提供して使ってもらう事から始めます

従来の”予約”という行為に対する
ハードルを下げることによってお店の集客力のUPになる。


また、予約の対応をする事がなくなるので
予約に関する企業の労働力の大幅カットを実現させます。」

 

 

お店側のメリットを作った上で、
企業が予約システムを導入したいから
ユーザーに今後の予約はこれを使ってね!と
うちの予約サービスを広めていってもらう。


という流れで サービスを広めていくことを伝えました。  

 

 

太田さん:「ライバルはどこですか?」

 

僕は、予約って観点で言うと
あんまりいないと思っていて 食べログとか
ぐるなびがライバルになると思うんですけど、
予約特化というとあまりないように思います。

 

 

まずは、飲食に特化して
予約サービスを作っていき
そこから、様々な分野に広げていこうと考えています。

 

 

と伝えました。

 

すると、
太田さんからはこのようなアドバイスをもらいました。

 

__________________

 

おそらく、ライバルは”EPARK”だと思いますよ!

 

EPARKは光通信の関連会社で
すごく似たサービスを作ってます。

 

 

光通信は、営業が強く。

 

僕たちがどこに営業代行してもらおう?って考えたら
一番に浮かんでくるのが光通信ってくらい営業が強いです。


でも、プロダクトはあんまりうまくないイメージですね笑


資金調達をするっていうのであれば、
そういった観点から物事を見るといいですよ。

 


結局、どう勝つんですか?っていう部分です。

 

プロダクト以上に
 どう勝つのかっていう部分をクリアにするといい。

 

 

 

どうグロースするのか”それが大事で、
みんな作るのはできるんですけど、
どうグロースするのかっていう部分が描ききれていないんですよね。

 

「作ってから考えます。 作って見ないとわからないです」
ってなっちゃって。

 

そこがどれだけ、具体的かが重要なんです。

 

競合が”どう伸ばしているのか”っていう戦略を知らなくてはいけない

 

それに対して、後発でどうやって勝つのか っていう
部分をちゃんと言えれば資金調達できると思いますよ。  

 

 

そもそも勝算があるのかっていうのも
知らないといけないし
こういう手段だったらいけるっていうのも
考えなくちゃいけないですね。  

 

 

ライバルいないっていうのも考えもので。。。

 

ライバルいないって言ったってことは
リサーチをあんまりされていないと思うんですよね。  

 

例えば、僕なら競合の EPARK、LINEグルメ部、食べログぐるなびなど
飲食店営業って括りならもしかしたら Airレジなんかもそうかもしれないですね。

 

 

こう言った所にどうやって勝っていくのか。

 

それぞれに対してどうやって対抗策を練っていって
それに対してのアクションプランを考えていきいますね。

____________________  

 

太田さん、ホントありがとうございます!!!

 

はい、リサーチ足りないです。。。。

 

グロースに対する考えも甘すぎでした。。。

 

プロダクトをグロースしていくのに、
具体的な戦略を練っていませんでした。

 

 

とりあえず、作って
そこから企業営業→ユーザー集め。

 

こんな戦略しか立っていない現状。

 

 

そして、リサーチも全然足りていなかった。

 

 

サービスを作り上げようって自分達より、
太田さんの方がこの市場を知っている現実・・・

 

 

まずは、自分達の競合にどう勝っていくのか。

 

キャッシュも、
人的リソースも負けている中で
どのような戦略で勝っていくのか。

 

 

それを考えることから始めます。

 

 

そして、上記のアドバイス以外に、
リサーチや情報収集として、ニュースを見まくる。

 

ということをはじめていきます。

 

 

そして、この予約市場がどれだけ大きいのか。

市場リサーチ。
それに対する勝算と期待値。 これを明確にする。

 

 

飲食の予約サービス以外で
予約サービスを広めていくのであれば
どのようにプロダクトしていき、どのようにグロースするのか。

 

 

ここも含め考え直す必要があります。

 

 

競合は、今この瞬間もサービスを広めていき
より良いサービスを作っている。

 

 

僕らは、新しい市場を開拓したり、
アイディアや戦略で勝つしかありません。

 

 

このような重要な考えが身についたランチでした。

 

1時間のランチですが、
かなり濃い時間を過ごし
とても勉強になりましたし、楽しかったです。

 

頭良すぎ!分析力凄すぎ!
考えや、思考法が自分の上をいっているのがすぐさまわかる感じ。

 

そんなの当たり前なんですけど、
このギャップをどう埋めていくのか。 頑張っていきます。

 

やる事メモ

・競合のリサーチ。
・どのようにグロースしているのかを知る。
・競合の成長戦略を知る。
・うちが勝つためにはどのようなグロースを描けばいいのか
・グロースに対応するプロダクト変更
・予約市場の規模のリサーチ。
・勝率を割り出す。